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教職大学院の活動

奈良教育大学教職大学院では、

 奈良教育大学教職大学院では年に1度研究紀要を発行しており、在学生・修了生の方の研究成果を内外に広く発信しています。

第1号〜最新刊までの目次および公開論文は奈良教育大学学術リポジトリ(下記URL)からご覧いただけます。
https://nara-edu.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=1417&pn=1&count=20&order=17&lang=japanese&page_id=13&block_id=21

院生の研究活動

学校実践(実習)に向けて

本日、「課題探究実習説明会」を実施しました。いつもより約3ヶ月遅れです。

例年は、5月連休明けから「課題探究実習」(週1回)が始まりますが、本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で実施できない状況でした。

ようやく学校が再開され、2学期からは連携協力校で実習ができる見込みです。

今日は、毎日の健康観察記録や検温などの健康面の管理から、実習に当たっての心構え、準備等について、敢えて一堂に会して対面で伝える説明会をもちました。

換気、ソーシャルディスタンス2m、検温、マスク着用、手指消毒、使用後の机椅子の消毒など、感染拡大を防ぐために必要なことについて、私たちも一緒に確認しました。

令和2年度 M2学位研究報告書中間発表会

6月19日(金)〜26日(金)の期間、M2学位研究報告書中間発表会をおこなっています。

今回は、Teamsをつかってオンラインで開催です。

発表者がPowerPointでスライドに音声をつけた発表動画(15分間)を投稿し、それを参加者がTeams上でオンデマンド視聴し、コメントを交流をします。

公開期間中(6月26日(金)まで)は、ご希望の方には発表内容を閲覧していただけますので、下記宛先までご連絡ください。

担当:教職開発講座 前田康二 maedakoji写真

M2院生17名の発表テーマは、こちらの PDF(71KB) でご覧になれます。

令和2年度入学式

令和2年度教職大学院新入生16名が入学しました(シャッター時の一瞬マスクを外して,教職大学院棟をバックに記念写真撮影)

令和元年度修了式

本日、教職大学院生19名が修了しました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、残念ながら修了式をおこなうことはできませんでしたが、教職大学院長から一人ずつ教職修士(専門職)の学位記を受け取りました。

ストレートマスター修了生10名は、全員が教員として小学校、中学校、高等学校の教壇に立つことになっています(奈良県、大阪府、京都府、兵庫県、岡山県、広島県、静岡県)。

また、現職派遣院生9名は、置籍校や教育委員会等で勤務することが決まっています。

教職大学院で学んだことを生かして、それぞれの立場で活躍することを祈っています。

「令和元年奈良教育大学大学院教育学研究科教職開発専攻学修成果発表会」を公開開催しました

日時:令和2年2月13日(木)午後1時00分~午後5時00分
場所:奈良教育大学 山田ホール

詳しくはこちら

院生の学位研究報告書タイトル

過去3年分のタイトルは以下のとおりです。

2019年度

中学校外国語科におけるデジタル教材の開発と評価―iPad を活用した授業づくり
-書くことを通した自己省察を深める指導-

小学校外国語活動における構成的グループエンカウンターの試み
-他者理解を高めることを目指して-

初等教育におけるタブレットを使った授業効果について
-学習履歴を活かした対話的な学びを目指して-

中学校数学科における『対話的な学び』を育むための授業の在り方

高等学校地理歴史科における学習指導方法の工夫に関する研究
-生徒間の伝えあう力を高める授業づくりを通じて-

主体的に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度の育成
-WTC を高める外国語活動-

小学校英語教育におけるブレンディッド・ラーニングの枠組みの提案
-児童のコミュニケーション能力の効果的な育成を目指して-

自己調整学習の理論に基づいた算数科学習プログラムの開発とその効果
-児童の苦手な単元に着目して-

児童の行動変容と学校適応感の向上を目指した教育実践
-PBISの取組を中心に-

小学校の通常学級において支援の必要な児童が居心地のよさを感じる取組の考察
-「集団づくり」および「見る力」の視点から-

思春期における発達障害と二次障害への教育的対応
-自閉スペクトラム症(ASD)がある生徒の事例を中心に-

小学校におけるユニバーサルデザインの視点を活用した授業づくりと実践の考察

児童の実行機能の発達を促す教育実践の検討

高等学校における観点別学習状況の評価についての研究
-パフォーマンス課題を用いた授業及び評価の改善-

中学生の不登校に関する一考察
-社会科授業の取り組みを通して-

中学校数学科の授業における図書の利用
-中学校1年生比例・反比例の実践から-

高校地理歴史科におけるICTを活用した授業づくり
-ICTがもたらす豊富な情報に着目して-

進路実現を目指す中学校別室支援の在り方

2018年度

児童の自己有用感を育む実践
-学級における他者との関わり合いを通して-

小学校中学年の算数科における児童の「思考力・判断力・表現力」を育む授業づくり研究
-特に,思考の可視化による表現力を中心に-

児童へのアンガーマネジメントの実践

知的障害児を対象とした“ほんのある空間”がもつ力
-本を媒介とした関係の育成に着目して-

児童の居場所をつくる実践の検討
-肯定的なストロークを用いて-

子どもの学習意欲を高める教材の工夫についての研究

高等学校社会科における資料活用能力を育成する授業実践
-ジグソー法を用いて-

中学校数学におけるユニバーサルデザイン(UD)の視点を取り入れた授業づくり

授業づくりに活かす数概念とワーキングメモリのアセスメント
-小学校1年生算数科〈数と計算領域〉におけるユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業-

中学校理科における学習意欲を高める授業設計
-ARCSモデルに基づくインストラクショナルデザインー

特別支援学級に在籍する生徒に対する学習支援
-個に応じた教材開発とその効果の考察-

高等学校国語科における言語感覚を磨く授業の実践研究
-語彙を拡充することと書くことの関わりに着目して-

小学校における学級づくりの一考察
-優れた教員の指導方法から学級経営の体系化を試みる-

生徒に問うことを教える授業デザイン
-「質問づくり」に着目して-

既習教材を用いた物語文の比べ読み指導
-『海のいのち』と『スイミー』に焦点をあてて-

感覚に課題のある自閉スペクトラム症児の食習慣に関する一考察

仮説に基づいた実験を通した「科学的に探究する力」の育成

ESDの視点を踏まえた高等学校地理・歴史科における授業づくりに関する研究

小学校理科における科学的な見方や考え方を重視した授業に関する研究

生徒の自己肯定感を高めるための教師としての関わり方について

PASS理論を活かした児童理解と授業づくりについて
-小学校高学年算数科の実践を通して-

幼児期の学びを小学校に繋ぐ
-幼小接続期のカリキュラム・マネジメントに焦点化して-

中学校数学科「数と式」領域における支援:「視空間認知」の視点から

2017年度

インクルーシブ教育のための教育実践
-小学校3年生の道徳などの授業を通して-

へき地・小規模校におけるICT機器を活用した授業実践に関する研究
-生徒にとってわかりやすい授業に着目して-

中学校キャリア教育における「基礎的・汎用的能力」をはぐくむ授業実践

高校古典における生徒の主体的な学びを目指した授業づくり
-自己探求文を書くことを通して-

中学校家庭科教育における生活実践力育成につながる授業開発
-電子レンジの活用に焦点をあてて-

問題解決を促す社会科の授業づくり
-「社会的見方・考え方」の育成を目指して-

知的障害児教育におけるICT活用について
-ハンドブック開発と授業実践-

児童に参加を促す周囲のかかわり
-居場所づくりを手がかりに-

高等学校における授業改善の取り組みについての研究
-教科内での協働を手がかりとして-

生徒に共感性を育成する指導・援助の方法の検討

興味関心を高めるICTの活用
-小学校5年生の理科を通して-

アニマシオン的手法を用いた学習指導法の創造
-文学的文章を通して-

授業における小集団の学びが学級に及ぼす影響に関する研究
-小学校体育科からのアプローチ-

教師との協働でおこなう不登校生徒支援についての研究
-別室指導での不登校生徒支援を通して-

生活習慣改善における疲労の軽減を目的とした健康教育プログラム開発

感情を抑制している子どもへの援助方法の検討
-「よい子」に着目して―

認知特性に応じた書字支援
-通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒への効果的な支援方法の検討-

小学校道徳教育における命の学習に関する授業開発

児童自らストレスをマネジメントする力を育てる保健教育に関する研究

思考力を育成する理科授業に関する研究
-カリキュラムマップの開発と活用から-

高等学校における課題解決的な学習経験と教科指導(日本史B)の関係について

教員集団の学びと実践の変容を目指した実践研究
-省察を用いた小学校学年部の授業研究に着目して-

全体と個別に対するいじめ予防プログラムの開発とその検討

教科横断的な防災教育カリキュラムの開発
-コアチームでの活動を手がかりに-

幼児期から児童期へのスムーズな移行への取り組み
-「遊び」の中で行う不器用さへのアプローチ-

小学校における学校給食指導の在り方に関する研究

中学校社会科・歴史における写真及び資料を用いた学習意欲喚起する授業モデルの実践(ICT機器を通して
-中学校2学年の生徒を対象として-

特別支援学級に在籍する児童に対するICT機器活用と学習支援
-苦手が「楽しい」「やってみたい」に変わる指導の一事例 タブレットPCを活用した学習指導開発-