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こちらは、現行の奈良教育大学教職大学院のホームページです。

令和44


奈良教育大学教職大学院は、新しく生まれ変わります。
(設置計画申請中)
新たな教職大学院のリーフレット(2022年4月入学者用)および入試情報(大学院教育学研究科入試・大学院入試説明会)につきましては、下記のリンクよりご覧ください。

教職大学院の活動

2021.03.07

修了生・関係者の会を開催しました

令和3年3月7日(日)に「奈良教育大学教職大学院修了生・関係者の会」を開催しました。

この会は、修了生と在学生、教職員が交流し親睦を深め、ともに学び続けることを目的に平成27年度に発足し、今回で5回目の開催となります(昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大で中止でした)。

今年度は、オンライン開催としました。修了生と在学生、旧教職員と現教職員の70名ほどが参加し、皆様のおかげで盛会のうちに終えることができました。

全体研修では、本学教授で児童精神科医の根來秀樹先生から「発達障害がある児童生徒の理解と支援」をテーマに講演をしていただきました。その後、現職教員学生の安里健志さんに学校での典型的な事例を提示してもらい、グループに分かれて対応策を検討しました。

グループディスカッション後の交流では、教職大学院の山本敏久先生にコメントをしてもらいながら、支援のための多様な切り口を整理していただきました。それぞれのグループから積極的に発言があり、具体的な支援方法をたくさん学ぶことができました。

学校において効果的な支援を実現するために、まず支援につなげるための理解を適切に行うこと、多様な視点から支援の方法を考えること、個と集団の両方を育てること、具体的な教育実践の引き出しをもつこと、組織として支援の体制を考えて行くことなどなど・・・。私たちが考え続けて行かなければならないことの多さに、あらためて気づかされた研修でした。

全体研修に引き続きおこなわれた退職される先生方からの講話では、昨年度退職された小柳和喜雄先生、細川憲次先生、今年度退職される根來秀樹先生、木下理恵先生、山本吉延先生にお話しいただきました。また東畠智子先生からいただいたメッセージが紹介されました。

オンラインでの開催でしたが、研修の活動等を通してお互いに学び合うことでき、とても有意義でした。また、たくさんチャット欄への書き込みをいただき、皆様の声を聞けたこともありがたかったです。

お忙しい中、都合をつけてご参加いただいた皆様ありがとうございました。

次年度は、新型コロナウイルス感染も落ち着いて、直接お目にかかれることを願っています。また、今回のように遠くからも気軽に参加できるように、オンラインと会場のハイブリット開催も検討したいと思います。

奈良教育大学教職大学院修了生・関係者の会への連絡は、nuespde写真までお願いします。