MENU

その他

2020.07.20

演習室に電子黒板、学習者用PCを導入しました。

文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」によって、義務教育を受けるすべての児童生徒に、一人一台の学習者用PCと高速ネットワーク環境が準備されることになりました。

近隣の学校でも、今年度中に、すべての児童生徒に、一人一台の学習者用PCが配布されることになっています。

これから学習者用PCは、児童生徒にとって、写真や資料も取り込める便利なノートとなっていくのでしょう。また、興味をもったらすぐその場で調べることのできる事典や資料集(映像や音声つきの)としても活用されることになるでしょう。そして、授業の展開によっては、それぞれが調べたことや考えたことなどを発信し、クラスメートなどと共有する発表ツールとなるのかも知れません。

いずれ、学校や自宅で児童生徒が「文房具」のように学習者用PCを使うことができる環境が急速に整いつつあります。

さらには、GIGAスクール構想の中では、必要に応じてテストを学習者用PCで受けさせて、短時間で集計結果を出し、分析から得られた資料を生かして、事後の個別指導を丁寧に時間をかけて行っていくということも想定されています。

授業において、これまでのノート、教科書、辞書、資料集などの紙媒体での良さも大切にしながら、ICTをどう活用していくか。

これからの社会を生きる児童生徒に、十分な情報活用能力を育成していくにはどうすればよいか。

児童生徒の情報を教職員で共有し、チーム学校として協働していくためにはどうすればよいのか。

奈良教育大学教職大学院では、「ICT活用指導力」「児童生徒の情報活用能力を育てる教育実践力」「情報技術を活用した校務処理力・協働する力」を真剣に考えています。

9月募集の出願がまもなく始まります。
(出願期間:7月30日~8月5日、試験日9月6日)
みなさまのご応募をお待ちしております。
募集要項はこちらからご参照ください(PDF)>